最近仕事をしていて困っている事。
それは、ランチが気軽に出来ない事である。
会社の周りで考えられるオプションは、サブウェイ、ベトナム料理、タイ料理、フレンチベーカーリー。
ベトナムは非常に美味しい店があるのだが、なんせ混んでいる。
電話でテイクアウトの予約をしていても、20分ほど待たされたりして本当に腹が立つ。
フレンチベーカーリーはとても美味しいのだがなんせ高い。
サンドイッチ1個で$10ほどする。(約1100円。)
日々、なんで日本のコンビニみたいのがアメリカにはないのだ。と恨んでいる。
日本に住んでいるとあまり意識しないが、徒歩三分圏内でおにぎりが買える。
夢のような話である。
アメリカにもセブンイレブンやAMPMはあるが、まずいホットドックとコーラが定番である。
そう言えば、昔マックの肉はミミズで出来ていると聞いた事があるが本当なのだろうか。
という訳で、会社でいつもトーストを食べていた。
それを観た社長が心配し最近たまにビザを買ってきてくれる。
ありがたい話だが、はっきり言って昼間っからピザなど食べたくない。
しかも、チーズピザ。
この世で一番わけのわからない食べ物である。
日本ではみた事がない。
名前の通り、ピザ生地とにピザソース、チーズしかのっていない。
しかもそれが1切れ、$6−7で売られているのだ。
世の中こんな理不尽な事があっていいのか?
余談ではあるが、アメリカのスーパーにいく機会があったら、是非冷凍食品売り場に行ってみてほしい。
アイスと冷凍ピザの種類はきっと世界一であろう。
疲れているとたまに禁断症状がでて、コンビニに行く夢をみる。
それぐらい、日本のコンビニは素晴らしいと思うのです。
にほんブログ村
海外永住 ブログランキングへ